試作から量産までの流れ
打ち合わせ
弊社の幅広い経験と豊富な周辺技術を活用し、総合的なアドバイスをしております。
打ち合わせは何度も行う場合があります。
試作設計
ヒアリング・綿密な打ち合わせ後、試作品の設計、製作に入ります。【手塗装→製品ジグ作成→ロボットティーチング→マスク処理】
製造テスト
第1回製造テストの実施。
運用テスト
運用テストの実施。
稼働
稼働チェックと実施。
製品チェック
製品チェックを行う。
同時に、色差テスト、膜厚テストの実施。
反復
試作設計の見直しから製品チェックを繰り返し行い、製品を完成させます。
量産
量産に入ります。